
1.
第一回 賢き父母は才と貌を結び縁とし、愛らしき幼子は性と情を弄びて縁を結ぶ
6月20日9.3千字2.第二回 昌秀才、祖籍の故に辺境へ戍守を命じられ、杜氏、夫に従いて塞外へ出ず
6月20日8.6千字3.第三回 夫婦は険難を乗り越えて愛児を断腸の思いで手放し、親戚が宴を楽しむ折しも奸賊が幼女を攫う
6月20日1.0万字4.第四回 大強盗、奪い去るほど奸計は裏目に出る 幼き少女、飛花を詠じるほど詩才は輝く
6月20日1.1万字5.第五回 秀才、軍中にて奇計を出だし一時の遭際を得る 兒女の情、再び詩を題して面と向かいて挑み合う
6月20日9.8千字6.第六回 花陰に盟を結ぶ情と義の語らい 途上にて恩を受け養子となる
6月20日8.4千字7.第七回 唐希堯、苦しみを忍ぶ時に悪しき甥の責め苦に遭い、昌天佑、心せざるうちに親しき人の難を救う
6月20日8.1千字8.第八回 昌小姐は女として男を思い、悲しみに沈んで一曲を吟ず 端公子は男として女を思い、痛哭すること長し
6月20日9.1千字9.第九回 香奩の才女、傲れる父に代わりて真の寿文を草し、絳帳の庸師、愚かなる徒のために偽りの家課を集む
6月20日9.5千字10.第十回 端郎は報せを読みて流離の身を嘆き、相思いに死を欲す。昌の女は文を評して盗用を疑い、鑑識は神のごとし。
6月20日8.7千字11.第十一回 詞に秘めた思いを書き記したるに、はからずも失いて幽情を露わにし、
6月20日9.2千字12.第十二回 昌小姐は苦しみを胸に秘めて死を以て節を全うせんとし、周総兵は思いがけなき機に乗じてひそかに花を移し替える
6月20日1.1万字13.第十三回 唐希堯、甥の謀略に遭いて他郷に流落す 昌天佑、友の助けに頼りて錦衣にて故郷に帰る
6月20日1.1万字14.第十四回 老知縣、気高く一朝に帰り 小榜眼、才高く三たび及第す
6月20日1.0万字15.第十五回 謫(たく)を被りし御史、君遠き辺境にて帰還を思い焦がれ 姓を改めし貴人、旧き中堂を忘れず、死を賭して名乗り出ず
6月20日1.0万字16.第十六回 飛花詠の夫婦小さく会合し、玉の双魚に父母大いに団円す
6月20日1.3万字